未来を現実にする一歩は、ありありと未来を語ること~未来を叶える座談会に参加して

先日、札幌コワーキングカフェ SALOONで開催された「3年後の自分を語ろう♪未来を叶える座談会」にメンバーとして参加してきました。

夢に包まれた90分。

自分のことを語れば語るほど、他の方の話を聴けば聴くほど、どんどん未来が具体化してきて漠然としていた未来に輪郭が見えてきたのが面白かったです。

アイスブレイクで使われていた「ライフヒストリーカード」も面白く、思い出を語るためのカードということで、味のあるモノクロ写真がかなりツボでした。

私は「はじめて働いた時のことを教えてください」というような質問で、札幌のソウルフード・みよしのでアルバイトについて話しましたが、話ながら鮮明に当時のことが蘇って「ダメダメだったのに今はできることも増えたなー」とシミジミしたりとても奥深かったです。

このカードは親の歴史を聞きやすくするために開発されたカードのようで「自分の思い出を誰かに話すこと」で自分の人生を振り返り、これからの人生も頑張ろうとやる気になるような設計をされています。

カードは使っていませんが、私も父が旅立つ前に父が生きてきた壮大な歴史を何時間も聴いたのですが、父が本当にイキイキしていて、バリバリ働いていた当時の表情をしていたことが忘れられません。

自分の話を聴いてもらえることは人を元気にし、前を向く力をくれるのだと感じています。

私は過去を振り返るよりは未来を想像ことが多く、語る話も未来のことが多いですが、アイスブレイクで過去について話した時に未来を語るのと同じくらいのエネルギーを感じることができたのが印象深かったです。

そして余談ですが…。

今回バリからオンライン参加したSALOONメンバーのノブさん。

なぜかアフロヘアでの登場だったのですが、これが最高に空気を和らげてくれていました。

これは今回の座談会のポイントのひとつかなと思うので、ぜひ紹介させてください。(写真参照↓)

こういうユーモアも場が和み、緊張もほぐれて話しやすくするきっかけにもなるかなと、場づくりの勉強にもなりました。

宮治の描く3年後=大人の学び場づくり?

この座談会の紹介記事で【どんどん夢が叶っていく人は「未来の自分で今を生きている人」です】と宝地図ナビゲーターとしての見解をまとめていましたが、もうひとつ合わせてお伝えしたいのは「未来を現実にする一歩は、ありありと未来を語ること」ということです。

叶えたい夢や理想とする未来を具体的にありありと語ることができますか?

もうその未来の中に生きているかのように詳細まで語ることができますか?

もし漠然としていてよく分からないなという方がいましたら、ぜひ信頼できる人に漠然としていてもいいので語ってみることをオススメします。

自分の頭の中だけで考えてもなかなか妄想は広がりませんが、誰かに話すことで思考と気持ちが整理されて少しずつ具体的になってきます。

自分の未来を肯定的に受け止めて、できれば適度な質問をしてくれる人に聴いてもらい、その質問によって新たな気づきや視点を得ながら具体化を進めていくのがベターです。

…とはいえ、私自身まだまだ漠然としている未来ばかりです。

宝地図で見える化はしているので、ある程度は具体的に語れるものの実はひとつだけ迷っている未来があるのです。

それは「大人の学び場をつくる」という未来です。

学びの力で人生を切り拓いてきたこともあり、学びの力で人生を豊かにイキイキと過ごせる人を増やしたいなという想いを持っています。

学びたい人だけではなく講師として活動したい人も気軽に活動できる場ができれば、もっと札幌に学びの文化が定着していくのではないかという想いもあります。

実際にこんな話を座談会でも話して、とてもわくわく気持ちが高まったので、やっぱり語るってエネルギーもらえるなと実感することができました。

そして熱心に話を聴いてもらえたこともあり、気付いたら不安な気持ちも正直に話していました。

何が不安なのか。

それは私の理想とするライフスタイルに要因があります。

私は「仕事で全国を飛びまわりながらご当地グルメを食べ尽くすこと」なので、ノマドワーカーで場所に縛られることをしても大丈夫なのか?!ということです。

固定の場所を作りたい一方、自分はノマドワーカーでいたい。

この矛盾が自分の中で消化できず、いつまでも漠然とした未来でした。

ただ話ながらいくつかの解決策が見えてきたこともあり、徐々に未来に輪郭がついてきました。

3年後と言いつつも、まずは来年2020年。

山羊座の私にとってはかなりチャンスの年ということを占星術師のえみこさんから聴いて俄然やる気満々です。

まずは大人の学び場の基盤となるキャリアトランプ認定校を開校するべく、1月の試験に向けてしっかり準備をしていきます。

そしてノマドワーカーでありつつも実現できる場づくりをもっと突き詰めて考えていきます。

悶々とひとりで考えているより、短時間でも自分の言葉で語るということであれこれ行動したくなるので、未来をグッと引き寄せる力になったんだなと感じています。

SALOONでは定期的に「3年後の自分を語ろう♪未来を叶える座談会」を開催する予定なので、ぜひ機会があれば参加して自分のことを語ってみるのはいかがでしょうか?

また座談会はちょっと恥ずかしいなという方は、個人セッションでたっぷりお話を聴くこともできますので、お気軽にお問い合わせくださいね。