写真で振り返るVRイベント【えんとつ町のプペルVR札幌】

5月24日(金)に「えんとつ町のプペルVR札幌」が開催されました。

主催はヘアーサロン DROLLのスタイリスト・美容師の渡辺貴彦さん。

私は運営メンバーの一人として、イベントに携わりました。

途中、機材トラブルが発生し、楽しみにしていただいた中、VRをご体験いただけなかったり、2度も足を運んでいただいたり、長らくお待たせしてしまったりと、様々なご迷惑をおかけしてしまいましたが、最終的には20回転・150名近くの方にご来場いただき、VRを体験していただくことができました。

次々と想定外のことが起こる中、お客様の温かいお気持ちのおかげで開催でき、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、主催の渡辺さんをはじめ今回のイベントに携わったすべてのスタッフの皆さんの対応力、行動力、包容力などが本当に素晴らしく、私自身本当にたくさん吸収するところがありました。

役立たずな場面ばかりで心苦しさもありながらも、運営メンバーとしてこのイベントに携わることができ、本当に良かったと思います。

今回の記事では、臨場感がまだ心と身体に残っているうちに【えんとつ町のプペルVR札幌】を振り返ってみます。

カメラ担当のスタッフさんが素敵な写真を撮影してくれているのがとても嬉しかったので、写真中心でご紹介します。

えんとつ町のプペルVRは、全国各地で開催されているイベントですし、1人でも多くの方に体験いただきたいと思っているので、これから体験する方の参考にもなったら嬉しいです。

まずは、前日の5月23日(木)には、オンラインサロン 西野亮廣エンタメ研究所メンバーのお店「カラクリブタイ」で、「えんとつ町のプペルVR」開発者の萱嶋さんを囲んで、ざっくばらんに開発秘話などを聴くことができる前夜祭がありました。

なかなか表立っては知ることができない「本当に秘話だよね」というような濃い話もあり、参加者同士の交流もあり、約3時間にわたりVRイベントの成功を願って楽しく盛り上がった夜となりました。

そして、いよいよVRイベント当日!

朝の会場設営係が集まり、分担しながら会場を作り上げていきました。

1枠12名の方に座っていただく椅子を並べたり、会場の装飾を整えたり。

大きなスクリーンに動画を流すために、置く場所を数センチ単位で吟味しながら場所を調整したり。

当日スムーズに設営ができるように、何日も前から渡辺さんが美容室の営業時間終了後に一人でシミュレーションをしていた話をこの時はじめて聴きました。

渡辺さんのこのイベントにかける情熱は本当にアツいですが、この話を聴いてさらに私の気合が高まったことをはっきりと覚えています。

そして今回の目玉装飾は、何といっても「えんとつ町のプペル」特大パネル。

スポンサーのAFTER SCHOOL 斉藤さんのご厚意で、特大パネルの他、手持ちパネルも2つご用意いただけることになったのです。

やはり楽しい体験をした後は、記念写真を撮りたいと思う方は多くいらっしゃると思います。

そんな場所が作れたいいなという願いを叶えていただきました。

デザインもサロンメンバーのハイセンスなデザイナーさんのおかげで、本当にかっこよすぎるパネルに仕上がり、高まる興奮を抑えながら慎重に設営を進めていきました。

特大パネルは、来場の記念に写真を撮っていただける場所になるため、どこに置いたら「えんとつ町のプペル」の世界観をそのまま写真に収めていただけるか、実際に何枚も写真を撮って確かめながら調整していきました。

出来上がりのテーマは「とにくシンプル」。

余計なものは一切置かず、写真の撮りやすさを重視した撮影スポットに仕上がりました。

奥の棚には「えんとつ町のプペル」のほか、新刊の「チックタック 約束の時計台」も並べて展示し、自由に絵本を見ていただけるように。

そして、手持ちのパネルは自由に手に取って記念撮影をしていただけるようにしました。

実際撮影した時のイメージはこちら(下の写真)です。

モデルはイベント当日が誕生日だった梅田さん。

(お誕生日おめでとうございます!)

梅田さんにはスパイスがきいて風味豊かなチャイを差し入れいただきました。

本格的でとても美味しかったです。

こうして一通り大きな箇所の設営ができた後は、こまごました準備に着手。

来場者の皆さんにお配りしたキットカットと一緒にお渡しするスポンサー様情報をチョキチョキ切り分けラッピングしたりもしました。

あとは機材の操作方法のレクチャーを受け、お客様へのご案内がスムーズにできるようしっかりマスターしました。

朝早くから設営に手伝いに来てくれたお二人と一緒にゴーグルの装着方法から機会の動かし方まで教わって、「いよいよ始まるんだな」とこのくらいから「ちょっぴり緊張してきてるかも?」と密かにソワソワし始めていたことをカミングアウトします。

諸々レクチャーを受けた後は、実際にデモでVRを体験し、上映時間や見え方もチェック。

私は眼鏡をかけていたので、ゴーグルを合わせるのがちょっぴり大変でしたが、事前にそういう大変な状況も経験できてご案内の参考になったのがよかったです。

ちょっとバタつきましたが、すべての準備が整い、あとはご来場いただくお客様を待つのみという状態に!

「ソワソワ」が「ドキドキ」に。

さらに「とてもドキドキ」に変わっていく心の動きを感じながら…、いよいよ10時。

「えんとつ町のプペルVR札幌」、開演です。

会場の外では、お客様が場所をすぐ見つけられるようお出迎えスタッフがイベントパネルを持って立ちましたが、通りがかりの方にも声をかけていただきました。

私も午後から立たせていただきましたが、「絵本読んでみるよ!」と言ってくださる方もいて、嬉しかったです。

午前中の枠はほとんど上映できず、急きょ午後以降に時間調整していただいたりしながらも、20回転VRを上映することができました。

朝早くから会場設営に来てくれたスタッフさん、朝から夜まで休憩もなくトラブルが発生した際も笑顔で真摯に対応してくれた会場スタッフさん。

買い出しに走ってくれたスタッフさん、来場してくれたお子さんたちとたくさん遊んでくれていた託児スタッフさん。

秋田から飛行機でVRイベントを手伝うためだけに来てくれたスタッフさん、道内6時間の道のりをかけつけてくれたスタッフさん。

急きょ足りなくなった機材を届けてくれたり、トラブル発生の情報を拡散してくれたサロンメンバー。

ドリンクや軽食、お菓子など心温まる気持ちと一緒に差し入れてくれた多くの皆さん。

本当にただただ感謝の気持ちでいっぱいです。

「えんとつ町のプペルVR」は、360度見渡す限り絵本の世界を体験(というより、私としては体感)できるので、上下左右あらゆる方向をみていただきながら、どっぷりと絵本の「えんとつ町」を堪能していただくことができたと思います。

「子どもたちにVRを体験してもらいたい!」という渡辺さんの想いも叶い、たくさんのお子さんにもご来場いただくことができました。

歓声あり、感動の涙あり。

体験後は大きな拍手をいただくことも多く、本当に楽しんでいただけていることが伝わってきて幸せな気持ちになれました。

また直接感想をお聴きできた方からは、

  • 本当にえんとつ町に遊びに行った気分になれた。
  • 座っているだけなのに、遊園地のアトラクションに行った感覚を味わえる。
  • 臨場感がすごい。何度でも体験したくなる。
といった嬉しいコメントをいただき、感無量といった心境です。

想定外過ぎることばかりで、正直テンパりながらの上映でしたが、ご来場いただいた皆さんの温かい気持ちに支えられながら、その都度スタッフ全員で協力し合い乗り越えられた1日となりました。

ご迷惑をおかけした事実は変わりませんが、必ず今回の経験を別の形で活かし、別の機会で何かに貢献していきたいと考えています。

余談にはなりますが、個人的には夫も来場してくれたのが記念になりました。

本人もVRを楽しんでくれていましたし、私が運営スタッフをやることも応援してくれて心強かったです。

記念写真は、私がルビッチで、夫がゴミ人間で。

特大パネルのおかげもあり、とても良い記念写真が撮れました。

…と、気づけばあっという間の1日を終え、最後の撤収作業を残すのみ。

わざわざ撤収作業だけのために会場に来てくれた方もいて、本当にたくさんの方に支えられてたイベントだったんだなと思うと、ジーンとくるものがありました。

そして、こんな感じでしみじみしながらも手を動かしていたら、いつの間にかVR空間がおしゃれな美容室に戻っていて、VRイベント完全終了の時を迎えました。

「えんとつ町のプペルVR札幌」

平日開催にもかかわらず、150名近くの方にご来場いただけ、本当に充実感にあふれたイベントになりました。

本当にありがとうございました。

最後に協賛スポンサー様への感謝の気持ちも改めて。

今回の「えんとつ町のプペルVR札幌」は協賛スポンサー様のご厚意により無料開催することができました。

この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

MileShare 森田 宣広様
AFTER SCHOOL 斉藤 将様
MAIKA LAND 舞香様

ご協賛、ご支援を本当にありがとうございました!!!