心のデトックスは人それぞれ~心地よさを大切にしよう

何となく気分が乗らない時や、何かするにも面倒だなって感じる時ってありませんか?

そんな時があったら、どう過ごしていますか?

今月は「心のデトックス」が私のテーマのようで、ご相談や友達との会話の中で「心のモヤモヤを解消する最適な方法は何か」という話題が多いです。

私の場合は、「ひたすら飽きるまでだらける」「友達とおいしいものを食べに行く」「ひとりでカフェタイムをゆっくり過ごす」ことが多いですが、自分が心地よいと感じることをして過ごすのがベターという考えです。

身体を動かすのが好きな方は、ランニングしたりヨガもいいかもしれませんし、ゲームが好き方は、とにかくゲームを楽しんだり。

誰かに話を聴いてもらう時間を持つのもいいかもしれません。

心地よいと感じることは、人それぞれ違うので、「これがいい」という明解はないですし、押し付けるものでもないと思っています。

ただ、最近感じているのは「これがおススメ」と勧められたことを、違和感を感じながらも続けて、余計に「心のモヤモヤ」が貯まってしまっている人が多いということです。

心のモヤモヤはちょっとした違和感から生まれる

例えば「心がモヤモヤしたら、友達に話をして全部吐き出したらいいよ」と言われて、話すことが苦手なのに、一生懸命話そうと頑張るケース。

了承得たので事例で出しましたが、私の友達の話です。

彼女は自分のことを「じっくり丁寧に言葉を選んで話すタイプ」と考えていて、「話して自分の気持ちを伝える」ことは、一度口に出した言葉を訂正できないので苦手と考えています。

なので、「話をして全部吐き出したらいい」というアドバイスを受けて、うまく話せなくても大丈夫な旧友である私に声をかけてくれたのですが、見るからにしんどそうでした。

話すのが苦手な彼女ですが、書くことはものすごく得意です。

「自分が心地よいと感じることは何か」と考えた時にすぐ思いついたのは、「自分の気持ちを書き出すこと」でした。

書くことを仕事にしている彼女は、ひたすら書くことばかりしていても、モヤモヤは消えないと思っていたようですが、心地よいと感じることを思い巡らせた時、一番最初に書くことが浮かんできたので、彼女にとっては書くことが「心のデトックス」には最適なのだと感じました。

逆に、話すことが大好きな人は、自分の気持ちを書き出そうとトライしても、面倒になってしまうことが多いと思います。

心地よいと感じることは、本当に人それぞれです。

今回彼女が話していたことで印象的だったのは、「最初に感じた違和感を信じればよかった。この違和感が心のモヤモヤをさらに大きくしてしまった。」「思い返せば、最初のモヤモヤも小さな違和感をごまかしていたからかもしれない。」という話でした。

「何となくしっくりこない」「心がざわざわする」「温度感が違う」「雰囲気が合わない」こんな違和感を感じたら、違和感を無視せず、ひと呼吸おくことで、モヤモヤが生まれることを減らしていこう。

そんな話をしながら、彼女との時間を過ごしました。

▲私の「心のデトックス」のひとつは、高校の時からの友達とおいしいものを食べに行くことです。色々な話を聴いてくれて、いつも応援してくれて、感謝しかないです。今日は、札幌プリンスホテルの期間限定「天空のアフタヌーンティー」を楽しんできました。

わくわくしたらやってみる。違ったらやめる。

「心のデトックス」に限らず、わくわくしたらやってみて、違ったら無理に続けるやめる。

私の行動の判断軸のひとつです。

やってみないと合う合わないは分からないので、興味を持ったことはまずはやるようにしています。

ただ、違和感を感じたり、足が向かなくなったら、潔くやめるようにもしています。

20代の頃は「コツコツ継続することが美学」みたいな考えがあったので、1度始めたことをやめることに抵抗感があったのですが、なんか違うなと感じながらやり続ける時間がもったないなと気づいてからは、やめることへの抵抗感も薄くなってきました。

自分が心地よく感じたり、楽しめたり、成長したいことに、時間も心も集中することで、心のモヤモヤも減らせていけたらいいなと考えています。

とはいえ、本当にちょっとしたことでモヤモヤ君(私の中では男性のイメージ)は登場するので、うまく付き合っていきたいです。

▲ひとりで映画鑑賞も「心のデトックス」のひとつです。私は邦画が好きです。今月観に行こうと思っているのは、「フォルトゥナの瞳」。主題歌が大好きなONE OK ROCKということで、大音量で聴けるのが楽しみです。